とおいゆめ
ミナミヒロマサ

「Roland SC-88Proだけで、どこまでできるか」という縛りの中でつくりました。 (…とはいえ、プリセット音色を本体の中でエディットしたり、cubaseのエフェクターなどは使用してますけどね。)

原田知世さんのような女声ボーカルがいいなと思って自分でチャレンジしてみたのですが、到底無理だったのでボコーダーで歌ってます。

ずっと憧れのままの80年代 いつまでも大好きです、教授!!!


こんにちは きみのゆめ
さようなら ぼくのゆめ
いつかまた あいましょう


使用機材
Roland SC-88 Pro, Steinberg CUBASE 11

ミナミヒロマサ プロフィール

1982年1月、教授と同じ山羊座の生まれ。小学生の頃にYMOや矢野顕子の音楽と出会い、カシオトーンとラジカセで宅録をはじめる。高校生の時、隣のクラスの先生から借りたYAMAHA QY-10で打ち込みを覚え、高校3年生の夏休み、学校に内緒で稼いだバイト代で人生初のシンセサイザーRoland XP-30と中古のMC-50 mkⅡを手に入れる。以後、PCが主流の世の中になっても頑なにMC-50 mkⅡを使い続けていたが、2020年にようやくcubaseによる楽曲制作を開始。

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